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ゲスト審査員講評
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藤村 邦子様
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元今治市PTA連合会副会長
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手づくりの温かみのある旧越智郡の学校の広報紙、デザインやレイアウトの洗練された旧今治市の学校の広報紙。それぞれの学校の広報部員さんが、いろいろ工夫を凝らして作成された様子が、どの広報紙からも手にとるようにうかがえました。
親子でのさまざまな活動。協動(共同)作業が増えていて、親子のふれあいがPTA活動に、効果的に活かされていることがうかがえた。
子どもへのアンケート、中学校選び、高校選び、保護者からのメッセージ、PTA適職診断等、読者(PTA会員)に参考になりそうな良い企画があった。
校長先生やPTA会長も登場して、単に挨拶文に終わることなくPTA改革について語ったり、PTA活動の説明をしたりしているのが前向きで良かった。
多種多彩になっているPTA活動に合わせて、それらをより良く伝える広報紙として、もうひと工夫欲しい部分(写真の多様が目に付く、イラストの採用)も。
子どもの行事等の紹介記事が多いが、作るのは「PTA広報紙」であって、「学校新聞」ではないのだという認識を忘れずに。子どもに関する記事でも、切り口を工夫すること。
(親子のふれあい行事等の切り口)で印象を変えることが可能なはず。広報を有効に活用すること。
様々な企画を立案して活動していても、広報の仕方ひとつでアピールする力が変わってくる。
コスト意識を持つことも大切。
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西村 透様
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今治教育推進協議会副会長
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全体的な印象は、年々PTAが前向きに取り組んでいることがわかり、たのもしく思う。広報紙のいい学校はPTA活動もすばらしいことが想像できる。いじめ問題に積極的に取り組んでいる学校もあった。
広報紙は、主張するところもあるが、会員がみんなで共に考えていくことをスタンスにすることを忘れないでほしい。
せっかく作った広報紙。どのくらいのPTA会員が読んでいるのか、記事の感想等のアンケートをとってみると参考になるのでは。
最近の痛ましい子どもに関する事件は、日本人の心のベースの部分が変化してきていることを表している。こういう世の中で子どもは、集団行動の中で生き残っていく力をつけてほしい。また、給食費未払い等の問題に代表されるように、親も考えていくことが必要である。すべての人に読んでもらえるように工夫して、テーマを考えて作ってほしい。
親の勉強、親の教育に広報紙が重要な役割を果たすことが必要とされている。
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月岡 俊之様
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愛媛新聞社今治支社編集部長
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小学校は情報量がおおすぎる。写真はもう一歩近づいて写す。紙面には大きさの違う写真を組み合わせて掲載するとメリハリがつく。文字は少ない方がいい。縦書き、横書きを混ぜる。中学校は全体的に淡白なつくり。
気になる広報紙を数校取り上げてみると
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小学校
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今治
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手間がかかっている。PTAの活動をたくさん載せている
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近見
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「いのちの大切さ」内容がよい。
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鳥生
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30周年の企画記事はよい。折り方に工夫がある。
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富田
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写真の載せ方がいい。
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下朝
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先生の昔の写真を載せた企画がいい。
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九和
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似顔絵は温かみがある。
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北浦
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PTAの記事をコンパクトにまとめ、手づくりのよさがある。
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中学校
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美須賀
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一人一役のPTA記事の内容がおもしろい。
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日吉
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表紙はすっきりしてよい。ただ、表紙の写真の説明が一言ほしい。
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近見
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悩みアンケートの企画記事がよい。
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立花
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いじめ問題を取り上げている。部活の様子もよくわかる。
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南
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全体的にバランスがとれている。
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市PTA連合会広報部より
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今回も、多数の応募ありがとうございました。ただ、今回応募されていない学校も数校ありました。やむをえない事情もあったと思います。本コンクールでは、審査の重点を「みばえ」よりも「中身」においています。ゲスト審査員の方々の講評を見ていただくとその点がご理解いただけると思います。
また、広報紙の点数制度についてもいろいろご意見があろうと思います。広報部としては、PTA広報紙が各PTAの活動を会員一人一人に知らせる有力な手段であると考えております。そのため、広報担当の方々には「よりよい紙面づくり」をして、PTA広報活動に活かしていただきたいと思います。コンクールで上位の評価を受けた広報紙や他校の広報紙を参考に今後の紙面づくりに役立てていただくことがこのコンクールの最大の目的だと考えます。
どうか、この趣旨をご理解いただき、次回のコンクールには全単位Pが応募くださるようお願いいたします。
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