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第73回 日本PTA全国研究大会(石川大会)参加報告
このたび、第73回日本PTA全国研究大会(石川大会)「サステナブルな未来づくりのために~創造と協働を石川から~」に、今治市PTA連合会より4名が参加しました。全国各地から多くのPTA関係者が集まり、教育・家庭・地域が連携して子どもの健やかな成長を支えるための学びを深めました。
【1日目の学び】
防災教育の視点から
「令和6年能登半島地震とその後の豪雨災害から得られた教訓をどう生かしていくか」というテーマで講話が行われました。
阪神淡路大震災から30年を経ても復興が十分でない現状を知り、私自身も被災経験がありながら防災意識が高いとは言えないことに気づかされました。
講話では「子どもを信じていますか?」「子どもの防災力を信じていますか?」との問いかけがあり、家庭・学校・地域が連携して命を守る学びを進める重要性が強調されました。また、避難訓練の方法や防災頭巾の有効性など、実践的な視点を交えた防災スペシャリストの話も大変参考になりました。
さらに分科会では、危機管理や防災教育を通じて「命を守る判断力」を育てることの大切さを学びました。今治市でも防災士取得を推進しており、地域ぐるみでの防災力向上に活かせると感じました。
【2日目の学び】
子どもの未来の教育環境
全体会では、石川県副知事 浅野大介様による「能登の創造的復興と学びの環境」と題した記念講演が行われました。
1人1台PC配備の背景や今後の展望が語られ、協働的な学びから個別最適な学びへと進化していく教育の姿について理解を深めることができました。
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