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日本PTA四国ブロック研究大会

第54回 日本PTA四国ブロック研究大会高知大会


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場所:高知県立県民文化ホール

 

日時:令和7年10月18日(土曜日)

 

 

 

写真:定期総会
写真:定期総会

令和7年10月18日(土)
 第54回日本PTA四国ブロック研究大会が、さわやかな秋晴れのもと高知県立県民文化ホールにて開催されました。

 

大会スローガンは「ALL FOR ONE~一人ひとりが輝ける未来のために~」
四国各地から約600名が参加し、今治地区からも16名が参加しました。

 

開会行事では、「PTAの歌」の斉唱により会場が一体となり、四国ブロックPTA協議会 北山幸治会長、高知県教育委員会教育長 今城純子氏による熱意あふれるご挨拶で幕を開けました。
続いて、濱田省司高知県知事、太田敬介公益社団法人日本PTA全国協議会会長のご祝辞、桑名龍吾高知市長の歓迎のことばが述べられ、さらに四国ブロックPTA協議会による表彰行事も行われました。

 

続く記念講演では、元日本PTA全国協議会副会長の江田明弘氏が登壇し
「PTAの本質とその意義」
についてユーモアを交えながら熱く語られました。
江田氏は、PTA活動は単に「子どものため」だけのものではなく「家庭・学校・地域」が連携して社会教育・家庭教育を充実させる社会教育団体であると強調しました。
その上で、PTAの使命は児童生徒の健全育成を通じて社会の発展に貢献することであり、子育ての最終目的は、子どもを経済的・社会的・精神的に自立した大人へと育てることであると述べました。

 

また、子どもの真の自立のためには、家庭や学校だけでなく地域社会との関わりが不可欠であり、PTAがその環境づくりを担う重要な役割を果たすと指摘しました。さらに、近年「子育ての第一次的責任が親にある」という意識が薄れてきている現状に懸念を示されました。

 

講演の中では、愛媛県および高知県PTA連合会長の実践事例も紹介され、PTA活動への参加がたとえ義務感から始まったとしても、経験や出会いを通じて気づきを得て成長し、その学びを次へとつなげていくことが活動の継続につながると語られました。

 

最後に江田氏は、私たちが享受する豊かな社会は先人の努力の賜物であり、PTA活動は「自分たちの子どものため」だけでなく、「未来の子どもたちのため」により良い社会を築くための長期的な取り組みであると締めくくりました。

 

本大会を通して、多くの学びと気づきを得ることができたことに深く感謝いたします。

 

今回の経験を通じて、私たちPTAが「未来の子どもたちのために、今できること」を改めて考える機会となりました。
これからも地域とのつながりを大切にし、連携を深めながら、その学びを各単位PTAの活動へと活かしてまいります。


 




写真:定期総会
写真:定期総会

 

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